
ステークホルダー
次の100年も持続可能で
若々しい会社であるために
これまでの歩みを大切に…
より良い建物づくりを通じ…
持続可能な地域社会へ貢献していきます。
(今までの継続とともに新たな取り組みへ)
藤木がSDGsを考える4つの視点
藤木の価値観
~大木たるより銘木たれ~
今までの歩みを大切に、
そして新たなチャレンジへ
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1 源流を大切に
藤木100年の取組をSDGs言語で再認識
地域に根ざす、よい建物を大切に、誠実にお客様といつまでも
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2 本質に徹する
非上場の藤木だから出来るESG取組
中期的健全経営、量より質の重視、文化財等伝統技術への取組み
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3 新たな銘木への挑戦
ZEB·ZEH-Mの推進
カーボンニュートラルに向け時代の要請にしなやかに対応
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4 みんなで取り組む
一人一人のSDGsを考え行動に
社員各自の仕事や生活にSDGsを取り込み、出来る事から具体行動に
SDGsとは
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、
国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。

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貧困をなくそう
あらゆる場所で、あらゆる形態の貧困に終止符を打つ
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飢餓をゼロ
飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する
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すべての人に
健康と福祉をあらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を推進する
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質の高い教育を
みんなにすべての人々に包摂的かつ公平で質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
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ジェンダー平等を
実現しようジェンダーの平等を達成し、すべての女性と女児のエンパワーメントを図る
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安全な水とトイレを
世界中にすべての人に水と衛生へのアクセスと持続可能な管理を確保する
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エネルギーをみんなに
そしてクリーンにすべての人々に手ごろで信頼でき、持続可能かつ近代的なエネ ルギーへのアクセスを確保する
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働きがいも
経済成長もすべての人のための持続的、包摂的かつ持続可能な経済成長、生産的な完全雇用およびディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)を推進する
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産業と技術革新の
基盤をつくろう強靭なインフラを整備し、包摂的で持続可能な産業化を推進するとともに、技術革新の拡大を図る
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人や国の不平等を
なくそう国内および国家間の格差を是正する
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住み続けられる
まちづくりを都市と人間の居住地を包摂的、安全、強靭かつ持続可能にする
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つくる責任
つかう責任持続可能な消費と生産のパターンを確保する
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気候変動に
具体的な対策を気候変動とその影響に立ち向かうため、緊急対策を取る
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海の豊かさを守ろう
海洋と海洋資源を持続可能な開発に向けて保全し、持続可能な形で利用する
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陸の豊かさも守ろう
陸上生態系の保護、回復および持続可能な利用の推進、森林の持続可能な管理、砂漠化への対処、土地劣化の阻止および逆転、ならびに生物多様性損失の阻止を図る
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平和と公正を
すべての人に持続可能な開発に向けて平和で包摂的な社会を推進し、すべての人に司法へのアクセスを提供するとともに、あらゆるレベルにおいて効果的で責任ある包摂的な制度を構築する
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パートナーシップで
目標を達成しよう持続可能な開発に向けて実施手段を強化し、グローバル・パートナーシップを活性化する