有隣荘

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竣工 | 1928年 |
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住所 | 岡山県 |
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設計 | 薬師寺主計・伊藤忠太 |
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旧大原家住宅(国重要文化財)の東に大原孫三郎氏が病気がちの 奥様のために新築し「徳は孤ならず必ず隣あり」という論語の一節 から命名。後には主に迎賓用に使用されました。 屋根瓦に使われた特殊な釉薬(うわぐすり)が角度によって美しい翠色に 輝く ことから、緑御殿という愛称で親しまれています。
竣工 | 1928年 |
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住所 | 岡山県 |
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設計 | 薬師寺主計・伊藤忠太 |
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旧大原家住宅(国重要文化財)の東に大原孫三郎氏が病気がちの 奥様のために新築し「徳は孤ならず必ず隣あり」という論語の一節 から命名。後には主に迎賓用に使用されました。 屋根瓦に使われた特殊な釉薬(うわぐすり)が角度によって美しい翠色に 輝く ことから、緑御殿という愛称で親しまれています。